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沖縄鉄軌道、その先の支線とフィーダー交通


モノレール以外の普通鉄道の無い沖縄県

先日の「沖縄鉄軌道計画検討委員会」によって県への推奨ルート案が確定し、沖縄本島への鉄道敷設が一歩一歩実現に向けて動き出しました。

まだまだ課題も多く具体的な鉄道建設には程遠いのですが、経済力の強化や観光発展には必ず定時・低速交通の確保は必要になってくることでしょう。

早期の着工・開業を期待します。

さて今回の大まかなルート案で決定したC派生案で通過する市町村を見てみると、

那覇市ー浦添市ー宜野湾市ー北谷町ー沖縄市ーうるま市ー恩納村ー名護市

の8市町村を通過する事になります。

沖縄の車社会からの脱却や定時・低速交通の確保を考えた場合、これだけのルートの敷設で県民の利用が進むのでしょうか。

このルートの沿線に住んでいる住民がこの沿線の職場に通う、この沿線でショッピングやレジャーを楽しむといったこの導線の限定利用で済むならば鉄道利用も進むでしょうが、「住居・職場・行楽・買い物」のどれか一つでもかけていた場合は、結局は車を手放して鉄道利用に移行する事は難しいですよね。

今回の沖縄本線の開発と並行して開通後の各駅沿線からの基幹バスやLRTなどを活用したフィーダー交通を検討していく事も必用になります。

今後の沖縄のフィーダー交通や鉄道支線についての導入案をいくつか検討してみましょう。

 

沖縄鉄軌道のフィーダー交通、鉄軌道支線についての導入案

沖縄鉄軌道本線と共に検討したいフィーダー交通、次のルート案

  • 豊見城・糸満線
  • 与那原・西原線
  • 南城・八重瀬線
  • 嘉手納・読谷線
  • 金武・宜野座線
  • 北中城・中城線
  • 那覇空港線
  • 本部・伊江島線
  • 大宜見・国頭線
  • 今帰仁・運天港線
  • 石垣島一周線
  • 宮古島一周線

当サイトでは、以上のフィーダー交通や鉄道支線の必要性を考えます。

全てを鉄軌道やLRTなり、BRT(基幹バス)で実現するのは予算的にも厳しいでしょうが、まずは各拠点を結ぶ周遊バスなどでのルートを検討していけるのではないでしょうか。

それぞれのルートの詳細(ルート・影響を受ける地域)についてはまた次の機会で。




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