恩納谷茶駅


 

駅名(仮称):場所

恩納谷茶駅:恩納村 沖縄科学技術大学院大学(OIST)入口

 

駅周辺環境

恩納谷茶駅は、沖縄科学技術大学院大学・通称OIST(オイスト)の入口にあります。

駅周辺にはその他の施設はありません。
丘を下れば、恩納村谷茶集落がありますが、人口も100人程度の小さな集落で、特に商業施設などもありません。
沖縄民謡で有名な「谷茶前」はこの集落の海岸の漁の様子を歌っています。

内閣府主導で進められている「沖縄本島縦貫鉄道」が内閣府主導で進められている「沖縄科学技術大学院大学」と直結する、成長を続ける大学院大学の発展の為に、この場所への駅の設置は当然の事だったのでしょう。

駅前の南恩納バイパス側から、坂道を下って海岸通りの58号線まで、大学院大学の門前町整備事業の構想もありますので、鉄道開通までには、文教都市として賑やかに整備されている事でしょう。

名護発那覇向けの上りなら、金武町方面へのお乗り換えにご利用下さい。

 

駅周辺施設・ランドマーク

沖縄科学技術大学院大学、リザンシーパークリゾート

 

乗り換え・接続情報

金武町

 

駅周辺開発状況

 

その他の情報

 




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